予算も含め、オリエンシートの内容を社内(関係部署も)で確認
今回の目的を明確に。相手がイメージしやすいように。
参考になるものがあれば、はっきり提示しておく。
あいまいな表現ではあとあとムダな時間を費やす事になりかねない。
切り口・ビジュアルアイディア・キャッチコピー提案(サムネイル起し)
オリエンの狙いどおりに表現されているか?
実際に手書きでもいいので、レイアウトをして考える。
サムネイルは必ず原寸でつくる!
できるだけ完成度を高く(実際の仕上がりに近づけて)仕上げる。
当て込みの写真などがある場合は、実際の仕上がりイメージを共有しておく。
ラフに基づいて、撮影。カメラマンにラフを見せて、明確に指示をする。
角度やほしい表情、イメージを撮影前に必ず打ち合わせる。
体験者などの取材については、できるだけ事前に引き出したい言葉を決めておく。
(2〜3回ブラッシュアップしながら固めていく)
表現や表記の法規チェックは、できれば早めに行いたい。
特に薬事法や景表法は、要注意。
予め、印刷会社・出版社など入稿先と、仕様やサイズ、データ形式(アプリケーション・バージョンなど)、受け渡し方法などを確認しておく。
折込チラシを輪転で印刷する場合、印刷会社により印刷有効範囲が違うので要注意
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