<概要>
● クライアントの商品を通信販売で販売し収益をあげるために、その全ての業務を通販に精通する企業及び個人が共同連携(共同体)して業務にあたります。
● 共同体は単なる請負という立場ではなく、クライアントとともに、リスクを持って業務にあたることで、クライアントとともに収益を追求しますから、真剣度が違います。 クライアントの状況や商品の可能性を判断して、財務的支援(融資)をも行います。 共同体で受けた場合、各社は通常サービス価格より、10%程度安価にてサービスを提供します。
● 価格目標設定以上の売上を達成した場合には約定の成功報酬をいただきます。
※ リスクとは、クライアントが目標売上を達成できない場合は共同体各社は本来得られる収益が得られない。また成功報酬が得られないということ。仕入れコストなど全額を損失を被るということではありません。
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